2019年2月15日金曜日

『北村徳齋帛紗店』│ この店構え!を見よ!

『北村徳齋帛紗店』


堀川寺之内通り西入ル

北村徳齋 帛紗店
北村徳齋 帛紗店

店の名前も看板も、何もない、
「生成りののれん」「朱色の帛紗」
なんと潔い🌟店構えなのか、

ま、用がなければ入れません。

品物は全国のデパートや通信販売でも購入が可能です。

しかし、「帛紗」をもとめるのならこのお店でもとめたい・・・
そう思わせる店構え、面構え、

「帛紗」が店先にかかっている時は営業中


『北村徳齋帛紗店』は、1712年(正徳2年)の創業
茶道帛紗(ふくさ)の専門店でございます。


そうこのあたり、堀川寺之内通り東側には「表千家会館」、上ルと「裏千家茶道総合資料館」「本法寺」そして「淡交社」があります。
堀川寺之内通り東側には「宝鏡寺門跡(百々御所)」、「宝鏡寺門跡」の先、小川通を上れば「表千家:不審庵」と「裏千家:今日庵」が並びます。

このあたりまでおいでになったなら、宝鏡寺前『俵屋吉富 小川店』に隣接して「茶ろん たわらや」があります。つい見過ごしてしまうような小さなお店ですが、甘味でほっこりも良いですね。”おばちゃりだー”はこのお店の夏の「ほうじ茶氷」が好きです。

宝鏡寺前『京和傘 日吉屋』も見逃せませんね。

歴史的意匠建造物です


今日は本当に寒く、寒風に朱色の帛紗がはためく様子に、思わず写真を撮りました。

「いつか入りたいな~、今日は営業してるんだ。」などと通る度に思っているお店です。

お店の中は以前テレビで拝見した事があり、ショーケースが並ぶような歩いてみてまわれるお店ではなかった為、用が無く、ただ入りたいだけで入る店では無いと身体が認識しています。

一段高くなった座敷に木の小机があり、
その上に帛紗を並べて見せていただくようなそんな感じだったような気がします。

「帛紗」が欲しいと思っているあなた。
京都旅行の際に「帛紗」を買おうと思っているあなた。
『北村徳齋帛紗店』でもとめたならば
その「帛紗」は一生のあなたの大切なものになるでしょう。





『北村徳齋帛紗店』

京都市上京区寺之内通り堀川西入ル東西町414
075-414-0294
9:30~17:00
休み:土、日、祝日、お盆休み、年末年始
※臨時休業有


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